【悲報】韓国「アメリカにチクったら日本が焦り始めててワロタwwwwwwwwwwwwwwww」
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(出典 img.5ch.net)
【ベルリン時事】17日付のドイツ経済紙ハンデルスブラットは、独政府が次世代通信規格「5G」の
インフラ整備に当たって、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の参入を事実上排除する方法を
検討していると報じた。
政府筋の話として伝えたところによると、整備の際に求めるセキュリティー要件を引き上げることで、
ファーウェイが参加できなくなるようにすることを政府内で協議している。法改正で対応する可能性もあるという。
(2019/01/17-17:03)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019011700960&g=int
(出典 livedoor.blogimg.jp)
何のための韓日葛藤なのか
このようになったのは、冷静に真相調査を行うのではなく、関連ビデオ資料を公開し、そのうえ激しく
反論したことで、不必要に両国の感情が悪化した側面が無きにしもあらずだ。
このような両国当局の形態は、隣同士のけんかで互いに相手が悪いと町中に触れ回っているようなものだ。
今回の事案の真相は明らかにならなかったが、双方ともに実質的な被害はなかった。
日本が韓国軍艦の火器管制レーダーを照射されたと勘違いしたのなら、謝れば済むことだ。
強制徴用判決問題も同じだ。
主権国家の大法院(最高裁)判決が誤っていると一方的に追い詰めるのは正しくない。
その上、日本の多くの弁護士が韓国大法院の強制徴用判決を支持している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190107-00000006-cnippou-kr
軍、日レーダー映像公開に対抗... 「反論映像」制作
早ければ今日のYouTubeのアカウント発行するよう
ムンデヒョン記者=「韓日レーダー」葛藤と関連日本が英語版動画まで配布し、各を立てよう、政府がこれに対応するビデオ制作に着手した。
国防部当局者は31日、「動画を再生して、私たち軍関係者が内容に反論するように映像を制作中」とし「国防部ユーチューブアカウントに掲載する予定だ」と明らかにした。
国防部は、早ければ今日中に製作を終えて「反論映像」をYouTubeに上げるとみられる。
先に日本の防衛省は28日、ホームページを通じて「韓国海軍艦艇による射撃統制レーダー調査事案」というタイトルの13分8秒分量の映像を公開した。
特に日本語版と英語版の動画も一緒に制作してYouTubeに上げ、これをTwitterやFacebookなどのSNSを促進するまでした。
この映像では、日本側は英語で「韓国海軍の艦艇が火器管制レーダーで海上自衛隊哨戒機を調査している(an ROK naval vessel directing its fire-control radar at an MSDF patrol aircraft)」と主張した。
国防部はこれにすぐに対応していなかったが、映像公開四日目の基準でヒットが50万を突破するなど、波及力がますます大きくなると、誤った情報の拡散を防ぐための対応に乗り出したとみられる。
この当局者は「日本側が英文でまでの動画を公開して、私たちの側でも事実を明らかにする必要があると判断した」と語った。
日本側が公開した映像資料は、単に日本の哨戒機が海上で旋回する場面などが、含まれていて、常識的な側面から追跡レーダーを調査したという証拠として見ることができないというのが政府の立場である。
ニュース1 2018-12-31 20:46
https://translate.googleusercontent.com/translate_c?depth=1&hl=ja&ie=UTF8&prev=_t&rurl=translate.google.co.jp&sl=ko&sp=nmt4&tl=ja&u=https://news.nate.com/view/20181231n28777&xid=17259,15700021,15700124,15700186,15700190,15700201,15700237,15700242,15700248&usg=ALkJrhinjZuuqC89g-PvE7bQeN4QWNjirg
★1:2019/01/01(火) 03:16:34.21
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1546348970/