【画像】ヒカキンの総額500万円ファッションwww
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「1億円のお年玉企画」や「月旅行」などが話題のZOZO(ゾゾ)、前澤友作社長(43)だが、有名ブランドの“ゾゾ離れ”が止まらない。
昨年末にアパレル老舗のオンワードが衣料品通販サイトのZOZOTOWN(ゾゾタウン)から退店を決めたのに続き、大手子供服ブランド「ミキハウス」も出品を見合わせたことが夕刊フジの取材で分かった。
ゾゾタウンのサイトで「ミキハウス」の商品を検索しようとすると「メンテナンスのお知らせ」と表示され、販売停止のお知らせページが現れる。7日夕方からは検索一覧からも姿を消し、購入できない状況だ。
約7000ブランドを取り扱うゾゾタウンだが、「メンテナンスのお知らせ」を通知しているブランドはほかにもあり、退店の流れは止まっていないようだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190117-00000002-ykf-soci
冬も中盤に差し掛かり、冷え込みが本格化してくると、防寒対策は外せなくなってきますよね。
オシャレはがんばりたいけど、寒いのもなんとかしたい、というのが正直なところです。
けれど防寒コーデは、一歩間違えるとダサくなりがちで難しいですよね。
男性目線だと、ダサい防寒コーデとカワイイ防寒コーデの違いってどこにあるのでしょうか?
今回は、男性が思うNGな防寒コーデとカワイイ防寒コーデの境界線を探ってみましょう。
(出典 image.news.livedoor.com)
(1)ムートンブーツはNG
『ムートンブーツの何が可愛いのか理解できない。ダサいじゃん』(29歳/広報)
寒いと中がふわふわのムートンブーツが恋しくなってきますよね。
ですがムートンブーツは、男性目線ではかわいくないと不評のアイテムです。
女性からはかわいい印象もあるムートンブーツですが、男性からすると防寒重視で「田舎くさい」感じがするのだそう。
たしかにムートンブーツはシンプルでカラーバリエーションしかありません。
最近のブーツはどれもあたたかくなる工夫がされています。
デートの時はムートンブーツではなく、ロングブーツや編上げブーツなど、装飾のある華やかなブーツを選んだほうが良さそうですね。
(2)ふわふわのボアアウターはカワイイ
『ふわふわのアウターはぬいぐるみ感もあって可愛い。ギュッと包み込みたくなる』(31歳/マーケティング)
ユニクロやGUでも手に入れられる、今年トレンドのボアアウター。
しっかりと防寒できるあたたかさと、ファッションに取り入れやすいかわいさが人気です。
男性目線でも、ボアのアウターはかわいく映るようです。
夏場と違って肌を見せるファッションはできませんが、冬の女子はふわふわのほうが男性ウケはバツグン。
守りたい女の子感が人気の秘訣です。
ショート丈のボアブルゾンはワンピースとの相性も良くて、楽かわいいあったかコーデとして優秀ですよ。
(3)ぽんぽん付きニット帽は子どもっぽすぎてNG
『ぽんぽん付きは子どもっぽすぎる。ニット帽自体は可愛いけど、もう少し大人なコーデの方がいいな』(33歳/経営)
デート服に使われるとイヤと男性に不評なのが「ぽんぽん付き」のニット帽です。
NGの理由は「かわいすぎて子どもっぽいから」なのだそうです。
服がふわふわなのはかわいいけれど、幼く見えるアイテムはNGということなのでしょうか。
「学生ならいいけど、大人になってぽんぽん付きはちょっと」という声もありました。
年不相応に見えてしまう可能性があるアイテムということであればなるほど納得できる感じもありますね。
デートの時はやっぱり彼女として見たいのでしょう。
幼いかわいさよりも女っぽさを優先してコーデしたほうが彼には喜ばれますよ。
(以下省略)
http://news.livedoor.com/article/detail/15883287/
これのどこが現場帰りやねん
(出典 livedoor.blogimg.jp)