テレビ出演こそ少なかったものの、2018年は工藤静香の活躍がスゴかった。
ネット上ではほぼ毎日、工藤の話題で持ち切り。夫の木村拓哉関連、娘のK?ki,(コウキ)関連の話題もあったが、中でも世間の注目を集めたのは工藤の手料理だ。
そこで、18年、工藤の手料理ベスト3を発表していこう。
第3位は、11月12日に投稿した「ベーコンポテト」。
一般的なものとは違い、じゃがいもをかなり細くスライスしていたため、《もやしですか?》《ゆでたてのもやしに見えた》《シュレッダーの中身かと思った》などといったツッコミが続出することに。
(出典 image.dailynewsonline.jp)
一方で工藤本人は、「おつまみやおやつにもなります! 味付けはベーコンの塩の加減を見ながら塩とコショウのみ! 水にさらすのでベタつかないポテトができます!
炒めて透明になったら出来上がり 油はベーコンの油のみで!」と自信満々にレシピを紹介していた。
「素材リンゴ」の工藤!
第2位は、10月30日に投稿した「リンゴゼリー」。リンゴをミキサーに入れて細かく砕いたものを、ゼラチンなどと混ぜてほどよく固まらせ、カットイチゴを上に添えた一品だ。
(出典 image.dailynewsonline.jp)
こちらの料理に関しても、工藤は自信満々でレシピを紹介し、「本当においしいです。いくら食べても罪悪感なし!」と太鼓判を押している。
しかしネット上では、《頑張って作ってるのは伝わるけど見た目がね》《まるで吐しゃ物のような仕上がり…》《素材リンゴ》と散々な言われようだった。
第1位は、10月18日に投稿した「フルーツゼリー」。ゼリーの上に、マスカット、リンゴ、みかん、ブルーベリーなどを乗せただけのようだが、ゼリーが“黒色”だったためツッコミ続出。
(出典 image.dailynewsonline.jp)
《色合いが食欲を減退させる》《魔女のお菓子?》《毒々しい》《呪いがかかってそう笑》などといった声が上がってしまった。
毎度面白い料理でネットを盛り上げてくれる工藤。2019年も目が離せない。
http://dailynewsonline.jp/article/1631709/
FU- JI -TSU 工藤静香
【悲報】工藤静香さん、手料理がやばすぎてワロタw w w w w w w
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